久慈・小袖小(黒瀬敬校長、児童30人)の5、6年生9人は8日、久慈市宇部町の小袖漁港で新巻きザケ作りを体験し、地域の産業に理解を深めた。

 児童は2日に塩をもみこんだサケ約20匹をたわしで丁寧に洗った。その後、口からひもを通し、乾きやすいよう腹に割り箸を差した。

 同校で2日間乾燥させた後、自宅に持ち帰る。大久保侑真(ゆうま)君(6年)は「作業は大変だったが、家族と一緒に食べるのが楽しみ」と声を弾ませた。