2021.12.10

西和賀に「貨客混載バス」の路線を拡大 特産品流通をつなぐ

 県北バス(盛岡市、松本順社長)は10日から、グループ会社の東日本交通(同市)と連携し、バスで特産品を運ぶ「貨客混載」の路線を宮古-盛岡-西和賀間の路線に拡大する。宮古市と西和賀町の地場産品を両地域に届け、関係業者が西ワラビを使ったパンなど連携商品も開発。「人とモノ」の流れの活発化につなげる。

 これまでの盛岡-宮古間の106急行バスに加え、盛岡-西和賀間を結ぶ山伏線で新たに貨客混載バスを運行する。西和賀町からは大根の一本漬けや西ワラビの水煮などを座席に載せて運び、盛岡で乗り換えて宮古市の道の駅シートピアなあど、やまびこ館で販売する。宮古市の瓶ドンや干物などは西和賀町の産直湯夢(ゆめ)プラザに届ける。

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 記事全文は、12月9日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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