2021.12.01

水深2千メートルへの旅支度 極地ツイート(13)

観測隊員たちが水温や塩分量などを計測するロボットに異常がないかチェックしている
観測隊員たちが水温や塩分量などを計測するロボットに異常がないかチェックしている

 本格的な海洋観測開始が迫り、しらせでは観測隊員たちが準備を進めている。30日は水温や塩分量などを計測するロボットに異常がないかチェック。水深約2千メートルまで沈み、10日から2週間間隔で浮上しながらデータを取る。少なくとも2年間は海流を漂い、観測を続けるロボット。成功を期す〝旅支度〟にどこか愛情を感じた。

(報道部・菊池健生)

しらせの位置=国立極地研究所ホームページより

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