盛岡地方気象台は、急速に発達する低気圧の影響で、1日昼前にかけて海上で暴風となりしけの恐れがあるとして、県気象情報を出した。大気の状態が不安定になる見通しで、大雨や融雪による土砂災害にも注意を呼びかけている。

 同気象台によると、低気圧から延びる寒冷前線が東北地方を通過する見込み。予想される最大瞬間風速は海上30メートル、沿岸の陸上と内陸25メートル、波の高さは5メートル。

 同日午後6時までの予想24時間降水量は沿岸南部80ミリ、内陸と沿岸北部で70ミリ。低い土地の浸水や雪崩にも警戒が必要だ。