宮古市の浄土ケ浜ビジターセンターは6日、岩泉町と田野畑村の自然遊歩道を歩く「みちのく潮風トレイルin岩泉」を開き、参加者32人が秋の三陸の風景を楽しんだ。

 御殿崎展望台(同町小本)を出発して鵜の巣断崖(同村真木沢)まで急勾配の山道約5キロを歩いた。断崖ではガイドの解説で地形の成り立ちや生息するウミウの生態を聞きながら、絶景を満喫した。

 20日には同町の霞露(かろ)ケ岳のトレイルコース約7キロを歩くイベントを行う。定員は20人。申し込みは15日から同センター(0193・65・1690)へ。