一関市の農業の魅力を体感する「秋の恵みバスツアー」(いちのせきニューツーリズム協議会主催)は6日、市内で行われ、リンゴや野菜の収穫体験などを通じて実りの秋を楽しんだ。

 親子約20人が参加し、農業施設など4カ所を巡った。同市狐禅寺の集会所では、いわて平泉農協米穀課の阿部晋(すすむ)課長代理が米作りについて説明。参加者は県オリジナル水稲品種「金色(こんじき)の風」の飯ごう炊飯に挑戦し、出来たての白米を味わうと「ふっくらしていておいしい」などと喜んだ。