ロッテ5-4楽天

 0-1の三回1死二、三塁のピンチで、ロッテの佐々木朗希(大船渡高)は浅村を2球で追い込み、157キロの速球で見逃しの3球三振を奪った。島内には四球を与えたが、鈴木大を空振り三振に仕留め、相手に傾き掛けた流れを食い止めた。初戦の大役を務めた20歳のホープは6回1失点と好投し「チームに貢献できて良かった」とうなずいた。

 重圧に負けず立ち上がりから快速球で攻めた。一回2死では浅村からプロ入り後最速の159キロで三振を奪った。二回には自らの一塁悪送球で先制点を献上したものの、引きずらずに崩れないのが成長の証し。10三振を奪う快投でリードを保って降板した。