2021.11.06

津波防災、全国の取り組み共有 釜石で講演・意見交換

犠牲を出さない津波防災の在り方について意見を交わす関係者
犠牲を出さない津波防災の在り方について意見を交わす関係者

 東日本大震災を教訓に制定された「津波防災の日」と「世界津波の日」の5日、釜石市大町のテットで「誰一人として犠牲にならない津波防災」を考える催し(内閣府など主催)が開かれた。震災被災地や南海トラフ地震が懸念される地域の関係者らが教訓伝承や防災まちづくりの事例を発信。未来の命を守る方策の推進へ意識を高めた。

 11月5日は、1854年の安政南海地震で、大津波が紀伊半島などを襲った日とされる。日本が主導し、国連は2015年に同日を「世界津波の日」と定めた。釜石市では6、7の両日、災害への備えを学ぶ国内最大級のイベント、防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2021、実行委主催)が開かれる。

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 記事全文は、11月6日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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