久慈・大川目小(五十嵐善彦校長、児童70人)の6年生18人は4日、久慈港沖に建設中の湾口防波堤(総延長3.8キロ)を見学した。船上から防波堤となるケーソンの建設現場を間近に眺め、津波からまちを守る重要な役割を学んだ。

 建設工事を請け負う久慈市長内町の五洋建設東北支店久慈工事事務所(高橋秀和所長)が協力。児童はケーソン建設作業の様子を洋上から見学し、事務所内で防波堤ができる工程を学んだ。

 湾口防波堤は現在約2.7キロが完成。2028年度の整備完了を目指している。