2021.11.05

原敬100年の遺徳、胸に 盛岡で追悼会

原敬をしのび、手を合わせるひ孫の岩谷千寿子さん=4日、盛岡市・大慈寺
原敬をしのび、手を合わせるひ孫の岩谷千寿子さん=4日、盛岡市・大慈寺

 第19代首相の原敬(1856~1921年)の命日の4日、出身地の盛岡市で追悼会が開かれた。東京駅で凶刃に倒れてから100年の節目。初の本格的な政党政治を実現し、「平民宰相」として慕われた原の遺徳をしのんだ。

 原敬100回忌記念事業実行委の主催。墓所のある同市大慈寺町の大慈寺で、原のひ孫岩谷千寿子さん(69)=京都市=ら親族や達増知事ら約140人が参列した。

 1人ずつ焼香して手を合わせ、原敬を想(おも)う会会長の谷藤裕明市長は「原先生は偉大なリーダーだった。人柄と偉業を末永く後世に伝えていく」と追悼の言葉を述べた。

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 記事全文は、11月5日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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