宮古市内の高校生が市に提言する、みやこ未来議会2021(陸中宮古青年会議所主催)は3日、市議会議場で開かれた。4校の14人が事前学習や調査による若い視点での考察を基に、市政の在り方をただした。

 5委員会に分かれ、一般質問形式で市民総合体育館の運営や独居高齢者のケアなどについて議論した。

 宮古高の4人は観光に関する情報発信についてただした。「SNS(会員制交流サイト)の広告機能を活用するべき」との提言に対して、市産業振興部の伊藤重行部長は「いい考えだ。やりたい」と評価した。