滝沢市巣子の岩手大農学部付属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター内にある滝沢農場では、ブルーベリーの葉が赤く色づき、晩秋の野にぬくもりを添えている。

 2013年から、品種改良のため、約5アールで2300本を栽培している。4日は学生たちが濃い紅色に染まった畑を歩き、苗や葉の生育状況を確認した。

 農場ではブルーベリーの価値を高め、摘み取りの手間も少なくするため、粒を大きくしたり、房の状態で収穫できる新品種の開発を目指している。