釜石高(鈴木広樹校長、生徒466人)吹奏楽部の1、2年生26人は3日、釜石市大町のテットで、東日本大震災の復興支援CDに収録される楽曲2曲の録音に臨んだ。

 曲は、被災地復興を願ってつくられた「がんばれニッポン」と、生徒たちが元気を届けたいと選んだ「マーチ・シャイニング・ロード」。生徒らが心を込めて奏でる音色がホールに響いた。

 CD制作は東京のNPO法人日本アクティブ・フード協会が2016年から展開する被災地支援プロジェクトで、宮城、福島両県の子どもらも参加する予定。来年3月11日に全国発売され、収益金は被災地の子どもたちの支援に充てられる。