2021.11.04

遠野遺産に「ワサビ」 市登録制度に産業関連で初

澄んだ湧き水が流れるハウスで、心を込めてワサビを収穫する福地千津子さん。遺産登録で産地の一層の活性化を期待する
澄んだ湧き水が流れるハウスで、心を込めてワサビを収穫する福地千津子さん。遺産登録で産地の一層の活性化を期待する

 有形無形の「地域の宝」継承を応援しようと2007年に始まった遠野市の遠野遺産制度に、産業関連で初めて特産の「ワサビ」が加わった。宮守町達曽部(たっそべ)地区で生産される根ワサビは東北一の生産量と高い品質で、全国の料亭から家庭の食卓まで欠かせない味として親しまれる。生産者は遺産登録を魅力発信の好機にしようと意気込んでいる。

 同遺産にはワサビのほか▽五百羅漢(遠野)▽宇迦神社(綾織)▽宝龍大権現(同)▽小倉稲荷神社(附馬牛)-の4件が新たに加わり、計166件となった。

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 記事全文は、11月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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