2021.11.04

育て、トラウトサーモン 山田・三陸やまだ漁協、海面養殖に挑戦

山田湾に浮かぶトラウトサーモンの養殖いけす。来春の出荷を目指して取り組みが始まった
山田湾に浮かぶトラウトサーモンの養殖いけす。来春の出荷を目指して取り組みが始まった

 山田町の三陸やまだ漁協(生駒利治組合長)は、山田湾内でトラウトサーモンの海面養殖試験に着手した。

 今月中旬に稚魚10トンをいけすに投入し、来春の出荷を目指す。波が穏やかで海面養殖に適した環境を生かし、不漁が続くサケに代わる新たな水産資源としての可能性を探る。

 1日は山田漁港で大型いけすの設置作業が行われた。1辺9メートルの八角形、直径約20メートルのいけす2基をクレーンで海面に浮かべ、同湾の奥にえい航した。

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 記事全文は、11月3日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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