山田町郷土芸能祭(町教委主催)は28日、同町八幡町の町中央公民館で14年ぶりに行われ、脈々と受け継がれてきた多彩な伝統芸能を約350人が堪能した。

 八幡大神楽保存会や山田境田虎舞保存会など町内の5団体のほか、園児が出演。会場には体の芯まで響くような太鼓の音やおはやしが響き、勇壮な踊りが観客を魅了した。

 郷土芸能祭は2007年に開催して以来。東日本大震災や新型コロナウイルス感染症の影響もあり、長らく開催を見送ってきたが、久々に伝統芸能が一堂に会する機会となった。