県産米が中国に初めて輸出されたことを受け、いわて農林水産物国際流通促進協議会(会長・佐藤隆浩県農林水産部長)は2日、中国・大連市の大連日本人学校で記念セレモニーを開催し、同校に県産ひとめぼれを贈呈した。

 セレモニーでは県大連経済事務所の禹瑾(ゆうじん)所長が、同校の平良亮校長にコメ2キロ入り1袋を手渡した。盛岡市の県庁からリモート出席した佐藤会長は「大連日本人学校の職員や児童の皆さんにも、岩手のお米を食べていただき、おいしさを口コミで広く発信してほしい」とあいさつした。