2021.11.29

遠隔授業、導入へ着々 県教委 5高校で配信を試行

担当の教諭と県立総合教育センターの研修指導主事に見守られながら、端末越しに化学の遠隔授業を受ける種市高の生徒
担当の教諭と県立総合教育センターの研修指導主事に見守られながら、端末越しに化学の遠隔授業を受ける種市高の生徒

 県内の小規模県立高と県立総合教育センター(花巻市)をオンラインで結び、同時双方向型の授業を配信する県教委の事業が、来年度の本格導入に向けて進められている。本年度は5校で試行し、成績評価や効果的な授業の方法を検討。来年度から通年で単位認定できる体制を構築する。小規模校での多様で高い質の学びの実現を目指し、対象校拡大も視野に入れる。

 事業には種市、葛巻、西和賀、花泉、山田が参加している。種市(村上智芳校長、生徒114人)では今秋、化学の課外授業を3日間実施。洋野町種市の同校にいる化学選択の普通科3年生の2人が、同センターにいる研修指導主事から画面越しに「反応速度」について学んだ。

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 記事全文は、11月29日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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