奥州市は、一般高齢者の新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を来年3月に始める方針だ。これまでと同様に、集団接種と個別接種を並行して行う。

 市健康こども部によると、60歳以上は2回目と同じ医療機関での接種とし、日時を指定して対象者に通知。コールセンターで変更を受け付ける。59歳以下は各自でインターネットから予約してもらう。

 3回目の接種は、2回目を終えておおむね8カ月以上が経過した人が対象。市の計画では、医療従事者は来年1月、高齢者施設の入所者らは2月に接種を開始。9月までに約8万8千人の接種を見込んでいる。