2021.11.27

冬賞与、減額見込み28% 岩手経済研調査

 
 

 県内で支給される今冬のボーナスについて岩手経済研究所が調査した結果、減額見込みが28・3%に上ることが分かった。新型コロナウイルス禍の影響が長引き、企業の業績回復の遅れがうかがえる。使い道はレジャー資金として貯蓄に回す傾向がみられ、感染状況を踏まえて娯楽や観光に向かう意識も高まっている。

 調査は県内で働く696人に対して10月に行い、245人(民間177人、公務員68人)が回答(回収率35・2%)。冬のボーナスの支給予想は「前年並み」が58・0%(前年比7・0ポイント増)、「増加」が12・4%(同2・4ポイント増)、「支給なし」が1・3%(同2・7ポイント減)、「減少」は前年比6・8ポイント減だった。

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 詳報は、11月27日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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