2021.11.26

初乗り630円に値上げ申請 盛岡・タクシー会社、原油高など響く

 盛岡市の岩手中央タクシー(佐々木康太郎社長)は、タクシー運賃の値上げを岩手運輸支局に申請した。新型コロナウイルス禍に伴う利用客の減少や最低賃金の引き上げ、原油高で経営環境が悪化しているため。申請は24日付で、運賃適用地域の事業者の7割以上が値上げに賛同した場合、国が改定の要否を判断する。

 東北運輸局によると、運賃改定は旧玉山村を除く盛岡市と滝沢市、矢巾町を対象とする「岩手県A地区」、A地区を除く県全域の「岩手県B地区」でそれぞれ申請。両地区で普通車の現行の初乗り運賃(上限)540円を630円に引き上げるよう求めた。

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 記事全文は、11月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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