2021.11.26

新巻きザケ、完成心待ち 大船渡・赤崎小児童が作業を体験

塩漬けしたサケを干す前に丁寧に洗う赤崎小児童
塩漬けしたサケを干す前に丁寧に洗う赤崎小児童

 大船渡・赤崎小(細川佳紀校長、児童117人)の5年生25人は24日、大船渡市赤崎町の大船渡市漁協荷さばき場で、新巻きザケ作りを行い、漁業への関心を深めた。

 県大船渡水産振興センター職員らが指導。児童は、包丁でさばき、内臓を取り除いたサケに塩をすり込む作業を17日に体験。24日は、1週間塩漬けしたサケを丁寧に洗って塩を流し、学校に持ち帰って天日干しにした。

 同校は毎年、新巻きザケ作り体験を行っており、事前にサケの生態や種類、地場産業である漁業のやりがいや苦労を学ぶ。