2021.11.24

県内の特養入所待機者高止まり 1262人、要早期者は833人

 
 

 県内の特別養護老人ホーム(特養)の入所待機者数は、高止まりの状況が続いている。県の直近のまとめ(4月1日現在)によると、1262人(前年同期比2・9%減)が在宅で入所を待ち、うち早期入所が必要な人は833人(同2・4%減)。改善傾向にはあるが、高齢化の進行で介護ニーズは依然高い。県は本年度から3年間で504床の整備を計画し、介護人材確保の対応も急ぐ。

 県によると、入所申し込みは4311人(前年同期比3・2%増)。圏域別の早期入所が必要な在宅待機者は、盛岡(盛岡、滝沢、八幡平、雫石、紫波、矢巾、岩手、葛巻の8市町)の173人が最多。岩手中部(花巻、北上、遠野、西和賀の4市町)170人、胆江(奥州、金ケ崎の2市町)155人と続く。

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 記事全文は、11月24日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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