2021.11.24

伝統つなぎ「傘寿」 第80回日報駅伝

㊧一般 ゴールテープを切り、喜びを爆発させる花巻市Aのアンカー阿部亮介、㊨高校 人さし指を上げてゴールに飛び込む一関学院Aのアンカー工藤信太朗=ともに23日、盛岡市内丸・東北銀行本店前
㊧一般 ゴールテープを切り、喜びを爆発させる花巻市Aのアンカー阿部亮介、㊨高校 人さし指を上げてゴールに飛び込む一関学院Aのアンカー工藤信太朗=ともに23日、盛岡市内丸・東北銀行本店前

 第80回一関・盛岡間駅伝競走大会(日報駅伝、岩手日報社など主催)は23日、一関市から盛岡市までのコースで行われ、一般(11区間、95・0キロ)は花巻市Aが5時間5分52秒で5年ぶり12度目の優勝を飾った。高校(6区間、49・2キロ)は一関学院Aが2時間32分47秒の大会新で2年ぶり30度目の頂点に立った。

 一関-盛岡間で22チームが争った一般は、序盤から花巻市Aと奥州市Aが激しい首位争いを繰り広げた。花巻市Aは10区で下門弥央(しもじょう・みお)(富士大2年)が抜けだし、リードを広げて栄冠をつかんだ。最終11区で順位を一つ上げた前回覇者の盛岡市Aが2位。奥州市Aが3位に入った。

 今回から1校2チームまで出場できる高校は北上-盛岡間に15チームが出場。一関学院Aは5区の中沢星音(せおん)(3年)が順位を二つ上げて首位に立ち、逃げ切った。2位は最終6区で浮上した一関学院B、3位に3区でトップを奪った盛岡大付Aが入った。

 今大会は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、開会式や表彰式を行わないなどの対策を講じて実施された。

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 詳報は、11月24日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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