八幡平・柏台小(田村勝校長、児童36人)の5、6年生12人は22日、八幡平市柏台の同校で、旧松尾鉱山新中和処理施設の運転開始40周年を記念して製作するエコバッグのデザインを考え、地域の自然環境や持続可能な開発目標(SDGs)に理解を深めた。

 同施設を管理運営する石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が来年1月に盛岡市で開催する記念シンポジウムイベントの一環。同機構松尾管理事務所の岨中(そわなか)真洋所長が施設の中和処理の方法や仕組みについて説明した。

 児童は3グループに分かれ、「地熱」「太陽」「風」などに関する言葉を表現する絵文字(ピクトグラム)を考案。意見交換しながら鉛筆や色ペンで紙に描き、グループごとに発表した。