平泉町と災害時の相互応援協定を結んでいる愛知県幸田町(こうたちょう)は21日、「平泉の文化遺産」の世界遺産登録10周年を記念して平泉町に源義経の絵を描いた大たこを贈った。

 同町の道の駅平泉での寄贈式には、幸田町の成瀬敦町長やこうた凧保存会の会員ら約30人が出席。成瀬町長が「世界遺産登録10周年の年に寄贈できてうれしい。今後も平泉の発展に寄与していきたい」とあいさつした。

 大たこは約6畳で、よろいやかぶとに身を包んだ義経を模したデザイン。登録5周年の際には、幸田町から弁慶を描いた大たこが贈られており、道の駅平泉で2枚のたこが並んで展示される。