2021.11.20

三陸道、12月18日全線開通 普代-久慈、整備完了へ

12月18日の開通を目指し、急ピッチで工事が進む三陸道・白井トンネル付近の高架橋=19日、普代村天拝坂
12月18日の開通を目指し、急ピッチで工事が進む三陸道・白井トンネル付近の高架橋=19日、普代村天拝坂

 東日本大震災の復興道路として国が整備を進める三陸道(県内分延長213キロ)は来月18日、普代-久慈間(25キロ)が完成し、全線開通する。震災から10年が経過した沿岸被災地を縦断し、八戸市から仙台市まで全長359キロを結ぶ高速道路がつながる。

 三陸国道事務所によると、最後の開通区間には普代北、野田、久慈宇部、久慈南のインターチェンジ(IC)4カ所を設置。野田は両方向から乗降できるフルIC、3カ所は一方向のみのハーフICとなる。

 普代-久慈間の所要時間は国道45号ルートより16分短縮。三陸道全体では震災前より約3時間20分早い5時間余りで結ばれ、各地の救急医療や物流、産業振興への効果が期待される。

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 詳報は、11月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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