東京五輪にホッケー日本代表として出場した岩手町出身の田中海渡(かいと)(25)、瀬川真帆(25)の両選手は10月30日、町に大会結果を報告した。両選手は記念植樹やホッケー教室で、子どもたちと交流を深め、古里でのさらなる飛躍を誓った。

 同町子抱の町ホッケー場で植樹式を行い、町内の中学生や関係者ら約60人が出席。田中選手は「いろんな思い出があるグラウンドで(姉の泉樹(いずき)さんと)きょうだいで植樹できたことが一番の幸せだ。次の五輪を目指していく」と誓い、瀬川選手は「幼い頃は自分が五輪に出場できるとは思っていなかった。今から高い目標を持ってプレーできれば、必ずプラスになる」と子どもたちに呼び掛けた。