釜石市で開催中の特別企画展「Iwate, the Last Frontier」に出展している写真家エバレット・ケネディ・ブラウンさん(62)=京都市在住、米国出身=は18日、県庁を訪れ達増知事と懇談した。

 ブラウンさんは県内各地で活動する若者を中心に、江戸時代から伝わる「湿板」の技法で収めた作品23点を出展。「新しい岩手県の歴史をつくっている若者が多く、非常にポテンシャルがある。持続可能な暮らしやツーリズムなど、これから生きるヒントがある」と印象を述べた。

 企画展は県内在住の有志が企画し、21日まで釜石市のいのちをつなぐ未来館で開かれている。