2021.11.19

風評、健康被害の懸念相次ぐ 国、東電が本県初説明会

ALPS処理水放出の安全性や風評被害対策について説明する東京電力の担当者
ALPS処理水放出の安全性や風評被害対策について説明する東京電力の担当者

 東京電力福島第1原発事故による汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化した処理水を海洋放出する政府方針を巡り、県は18日、盛岡市のアイーナで4月の方針表明後初めて国と東電による説明会を開いた。

 市町村や農林水産、商工、観光関係団体に安全性や風評被害対策が示されたが、参加者からは健康被害や風評による消費の落ち込みへの懸念の声が続出。今後も真摯(しんし)な説明と慎重な対応が求められる。

 19日は宮古市民文化会館で開催し、漁協関係者らが参加予定。県は後日、録画した動画を公式ホームページで公開する。

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 記事全文は、11月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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