盛岡市の紺屋町少年消防クラブと市消防団第5分団(森和生分団長)は15日夜、同町の住宅街を回り、火の用心を呼び掛けた。

 子どもたち11人と団員ら約30人が参加。拍子木に合わせて「火の用心」「マッチ一本火事のもと」と元気な声を響かせた。

 昨年は新型コロナウイルス感染症対策で発声は代表者のみだった。城南小6年高橋勇良(ゆら)君は「今年はみんなで声を合わせて力強く呼び掛けることができた。火事のないまちにしたい」と表情を引き締めた。