県が本年度から取り組む、幹部職員が若い世代から業務上の助言を得る「岩手版リバース(逆)・メンター制度」の民間人の助言役3人は15日、県庁で達増知事にこれまでの取り組みと課題を紹介した。

 IT関連総合プロデュース業、クラウドサーカス(東京都)取締役の小友康広さん(38)=花巻市出身、演劇集団などを主宰する「うみやまのあいだ、あめつちのからだ」代表の二宮彩乃さん(33)=盛岡市、共和水産(宮古市)専務の鈴木良太さん(40)が訪問。「ITやテクノロジーの考え方を理解する土台づくりが必要」「農林水産物のブランド化へまずは岩手で認められるようにすべき」などと振り返った。