2021.11.16

金札米100周年祝い感謝祭 開発者ゆかりの奥州・江刺稲瀬地区

鹿踊りを披露し、イベントを盛り上げた地元の稲瀬小6年生。幅広い年代が参加し、米どころとしての発展を誓った
鹿踊りを披露し、イベントを盛り上げた地元の稲瀬小6年生。幅広い年代が参加し、米どころとしての発展を誓った

 奥州市のブランド米・江刺金札米の100周年を記念した同市江刺の住民らによる収穫感謝祭(稲瀬農業の未来を考える会主催)は14日、稲瀬体育センターで開かれた。「愛されて江刺金札米 これまでも これからも」という地域のキャッチフレーズを披露。歴史を受け継ぐ地として先人の努力に感謝し、新たな未来を切り開くことを誓った。

 稲瀬地区は、地域出身の技師・岩渕直治さん(1870~1946年)が江刺金札米の先駆けとされる品種「陸羽(りくう)132号」の開発に携わったとされるゆかりの地だ。陸羽132号の田植えから稲刈りまで行った稲瀬小の5年生の代表4人がステージ発表。農家の苦労や収穫して味わった米のモチモチした食感を伝えた。

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 記事全文は、11月16日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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