四十四田ダム水源地域ビジョン推進会議(会長・谷藤裕明盛岡市長)は13日、八幡平市の七時雨山(1063メートル)周辺で水源地子ども交流会を開き、児童らが自然の魅力や地域の歴史を体感した。

 地元の寺田小の児童9人が参加し、七時雨山田代平コース登山口近くにある北上川水系の「北限の湧泉」や、マンダ(シナノキ)並木道などがある旧街道の鹿角街道を見学。児童は雨でしっとりとぬれた落ち葉を踏みしめながら、山道を散策した。

 四十四田ダム水源地域の子どもたちに地域の自然や歴史を学んでもらおうと2012年度から季節ごとに開催。今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、地元児童のみ参加した。