2021.11.15

江刺りんご、苦境下結実 盛岡で初競り、1箱100万円

サンふじ特選を持つ(左から)小沢静雄部会長、中野健一営業推進課長、小川節男組合長。凍霜害にも負けず全国に味覚を届ける=13日、盛岡市羽場・市中央卸売市場
サンふじ特選を持つ(左から)小沢静雄部会長、中野健一営業推進課長、小川節男組合長。凍霜害にも負けず全国に味覚を届ける=13日、盛岡市羽場・市中央卸売市場

 高級ブランドとして知られる「江刺りんご」の主力品種サンふじの初競りは13日、盛岡市羽場の市中央卸売市場で行われた。

 産地の奥州市は今季、春先の低温や霜に加え、ひょう被害にも見舞われ初競りの出荷量は昨年より3割減少したが「生産者を支えたい」と、最上位の特選(1箱28個入り、10キロ)は昨年を30万円上回る100万円で競り落とされた。

 苦境にある中でも生産者は「例年よりおいしいリンゴを」と今月末まで収穫に励み、全国に岩手の味覚を発信する。

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 記事全文は、11月14日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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