再生可能エネルギーの発電所開発を手掛けるレノバ(東京都、木南(きみなみ)陽介社長)が、軽米町小軽米に整備した大規模太陽光発電所(メガソーラー)「軽米尊坊(そんぼう)ソーラー発電所」が完成し12日、同町軽米の町農村環境改善センターで竣工式が行われた。

 同社や町、施工会社などの関係者約50人が出席。木南社長は「無事に完成したが、ここからがスタート。町民に長く親しまれ、信頼され、共存共栄できるようにしたい」とあいさつ。山本賢一町長は「再生可能エネルギー活用の取り組みを進めている中、弾みがつく」と述べた。

 同発電所は約58ヘクタールの敷地にパネル約15万枚を設置。発電出力40.8メガワット、年間発電量は4714万キロワット時で、一般家庭1万5800世帯分の年間使用電力量に相当する。