遠野市の全14小中学校で12日、県のブランド米「銀河のしずく」が給食に特別提供され、子どもたちが古里の新米を味わった。

 県や市、生産者らでつくる遠野地域銀河のしずく栽培研究会(浅沼敏彦会長)が企画。遠野北小(宮川信子校長、児童287人)では児童がご飯を次々とお代わりし、焼き魚や炒め物のおかずと一緒に頰張った。

 同市内では昨年から銀河のしずくの栽培が本格化し、今年は16戸が計26・8ヘクタール作付けした。