東北農政局県拠点は9日、本県の2021年産米の作柄概況(10月25日現在)を発表した。県全体の作況指数(平年作=100)は103となり、3年連続で「やや良」となる見通し。

 調査対象は県内の水田340カ所。県全体で9月25日現在の「やや良」を維持した。田植え後の6~7月の気温が平年より高く推移してもみ数が多くなり、登熟(開花、受精から成熟期までのもみの肥大、充実)も順調に進んだ。作柄は今回の数値でほぼ固まった。