2021.11.10

新たな震災誌作成へ 釜石市、避難や備えを再検証

発信する教訓やまとめ方などについて意見を交わす委員
発信する教訓やまとめ方などについて意見を交わす委員

 釜石市は東日本大震災の事実や教訓を伝える市震災誌(仮称)を作成する。発災直後や復旧・復興期間の対応状況を体系的にまとめるほか、避難行動や防災対策の検証をさらに深める。なぜ多くが犠牲になったのか。災害から命を守り、どう生き抜いていくのか。震災10年を経て得た教訓も掘り下げ、未来につなげる。

 編さん委員会の初会合を8日、市役所で開いた。学識者、地域防災などに携わる市民、元市職員ら15人で構成し、委員長に岩手大の斎藤徳美名誉教授(地域防災学)が就いた。

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 記事全文は、11月10日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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