小学生を対象としたプログラミング体験教室(岩手日報社、岩手大主催、キオクシア岩手特別協賛)は31日、宮古市宮町の陸中ビルで開かれ、1~6年生32人がプログラミングの奥深さを体感した。

 NTT東日本岩手支店(盛岡市)がパソコンとコミュニケーションロボット「Sota(ソータ)」を貸与して指導。児童が考えた架空の店での接客を想定して仕様書を作り、応対するソータのせりふや動きを設定した。カメラ機能を使った記念撮影にも挑戦した。

 岩泉小2年の松野大生(たいせい)君は「最初はプログラミングが難しかったが、慣れてきたら簡単にできた。ロボットの機能がすごかった」と関心を高めた。

 同教室はこれまでに県内6会場で計14回開催した。12月には、小学生プログラミングコンテスト県大会の最終審査が行われる。