2021.10.09

地域の魅力を大漁旗に 宮古水産高生がデザイン

サケやウミネコ、三陸鉄道など宮古市の魅力を詰め込んだ大漁旗を披露する佐々木月さん(右)と菊地綾莉さん
サケやウミネコ、三陸鉄道など宮古市の魅力を詰め込んだ大漁旗を披露する佐々木月さん(右)と菊地綾莉さん

 宮古水産高(和田秀雄校長、生徒128人)の生徒は8日、科学自然都市協創連合(東京都、会長・井沢邦夫東京・国分寺市長)の「大漁旗プロジェクト」で作った宮古市の旗を披露した。

 山本正徳市長や三陸鉄道社員らが出席して市役所で行われたお披露目式で、同校生徒会長の佐々木月(るな)さん(2年)、同議長の菊地綾莉さん(同)がサケやウミネコ、ハマギク、三鉄車両、浄土ケ浜など宮古の自然や魅力を表現した色鮮やかな縦1・7メートル、横2・4メートルの大漁旗を紹介した。

 旗は学校行事で掲げるほか、市内外の催しにも貸し出し、地域振興につなげる。佐々木さんは「先輩の思いとアイデアが詰まった旗が完成してうれしい」、菊地さんは「宮古に人、にぎわいを呼ぶために活用してほしい」と願った。

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