2021.10.08

一足早い冬の羽音 ハクチョウが北上に飛来

和賀川で大きく羽を広げるハクチョウ=7日午後4時50分、北上市下江釣子・広表橋付近(報道部・山本毅撮影)
和賀川で大きく羽を広げるハクチョウ=7日午後4時50分、北上市下江釣子・広表橋付近(報道部・山本毅撮影)

 8日は二十四節気の寒露(かんろ)。草花に冷たい露が宿り、秋が深まる頃とされる。北上市の和賀川では7日、ハクチョウ8羽の姿が見られた。一足早い冬の使者が飛来し、季節の移ろいを告げている。

 ハクチョウは、同市下江釣子の広表橋のたもとで羽を休めていた。日本野鳥の会北上支部の征矢(そや)和宣さん(74)=同市滑田=が同日朝、2羽の飛来を確認。夕方には8羽が中州付近で毛繕いしながら、長旅の疲れを癒やした。

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