釜石海上保安部は5日、大船渡市末崎町の碁石埼灯台の塗装作業に取り組んだ。同保安部職員や碁石海岸観光施設等連絡会議メンバーら約20人の手で1999年に改修して以来22年ぶりに「化粧直し」された。

 塗装が色あせてきたことから実施。参加者は、はけやローラーを使い、灯台や周囲の柵を白のペンキで丁寧に塗り直した。

 灯台は58年1月設置。入り組んだリアス海岸を航行する船舶などの道しるべとして重要な役割を果たしている。2016年には「恋する灯台」に認定され、カップルが立ち寄るスポットとしても知られる。