県警(大浜健志本部長)は5日、今年2回目の交通死亡事故多発注意報を発令した。4日までの2日間で計3人が死亡したことを受け、7日まで横断歩行者妨害の取り締まりや街頭活動を強化する。

 5日午後は、盛岡市の盛岡東署中野駐在所前の交差点で、警察官が中野小児童の下校を見守った。同市青山の交差点では、盛岡西署員6人が信号待ちのドライバーに反射材などを配り注意を促した。

 県警交通企画課によると、5日時点の今年の県内の交通事故死者は23人(前年同期32人)。車両の単独事故が11人と約半数を占めている。