一関市室根町の室根西小(門屋健司校長、児童88人)で5日、1、2年生26人が工事現場で使われる重機やダンプカーに試乗し、建設業への理解を深めた。

 県建設業協会千厩支部青年部会(近江大介部会長)が職業体験の場「建設業ふれあい事業」として、毎年開いている。バックホーやグレーダー、ローラー車など約10台が校庭に並んだ。

 ヘルメットをかぶった子どもたちはメンバーに教わりながら重機のレバーを動かし、ショベルで土砂を掘り起こした。高所作業車のバケットに乗った子どもたちは地上10メートルの高さまで上がり、歓声を上げた。