釜石東中(米(よね)慎司校長、生徒97人)は4日、釜石市鵜住居(うのすまい)町の釜石鵜住居復興スタジアムで清掃活動を行った。東日本大震災で被災した校舎跡地で、震災伝承と復興支援への感謝の思いを確かめた。

 生徒たちはぬれ雑巾でスタンドの座席を丁寧に拭き、3年生有志が扮(ふん)する戦隊ヒーロー「てんでんこレンジャー」もスタジアムの看板を磨いた。

 活動は、2019年9月25日に同スタジアムで開かれたラグビーワールドカップのレガシーを継承する「絆の日」の活動の一環で、生徒会が企画した。