IGRいわて銀河鉄道(浅沼康揮社長)は4日、二戸市石切所の二戸駅などで実車運転訓練会を開き、異常時の対応力向上を図った。

 社員54人が参加した。二戸駅に列車が進入する際に、客がホームから線路に転落した事案を想定。大きく手を振りながら「止まれ」と叫ぶ駅員の停止手配を受けて運転士が所定位置より手前で非常停止し、客役の社員を救出する訓練を行った。