岩手町は、東京五輪ホッケー日本代表として出場した3選手に町民栄誉賞を贈る。気迫あふれるプレーで「ホッケーの町」を国内外にPRし、町民に希望と活力を与えた功績を高く評価した。表彰式は3人の帰郷時期に行う。

 3人は田中海渡選手(25)=表示灯フラーテル、岩手町・一方井中-奈良・天理高-天理大、及川栞選手(32)=東京ヴェルディ、同町・沼宮内中-不来方高-天理大、瀬川真帆選手(25)=東京ヴェルディ、同町・川口中-沼宮内高。

 佐々木光司町長は「新型コロナウイルス禍の中、必死に戦う姿に多くの町民が勇気づけられた。次世代を担う子どもたちに夢を与えてくれた」とたたえる。