一戸高(上野光久校長、生徒244人)の家庭クラブは、余った食品を集めて困っている人に提供するフードドライブ活動に取り組んでいる。SDGs(持続可能な開発目標)活動の一環で、生徒は「『もったいない』を『ありがとう』に変えるチャンスにしたい」と協力を呼び掛ける。

 集めている食品は賞味期限が1カ月以上ある缶詰や米、乾麺、お菓子など。

 同クラブは6月に校内で同活動を展開。吉田希美さん(2年)は「多くの食品が集まりやりがいを感じた」と振り返る。さらに助け合いの輪を町へ広げようと、校外での回収も企画した。