2021.10.30

県内10本部共同運用へ 119番通報指令システム

新たなシステムを整備する県央消防指令センター。共同運用によるサービス向上が期待される
新たなシステムを整備する県央消防指令センター。共同運用によるサービス向上が期待される

 県内の10消防本部は2026年から、119番通報の受信や出動指令を担う消防指令システムの共同運用を始める。29市町村、面積で87%をカバーする規模となる。聴覚や言語機能に障害がある人がインターネットやメールを通じて通報できる仕組みが整うほか、大規模災害時の迅速対応など住民の安心につながるサービスの向上が期待される。

 新システムは、盛岡地区広域消防組合の県央消防指令センターに整備する。一関と大船渡を除く10消防本部が参加する。共同運用により119番通報は全て盛岡で受信し、場所を特定した後、現場に近い消防本部や消防署に出動指令を出す仕組みとなる。

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 記事全文は、10月29日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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